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元彼との復縁を後押ししてくれた思念伝達

彼は高校を卒業した後、ずっとコンビニのアルバイト店員を続けていました。
深夜のシフトもこなすし、仕入れを任されてもいるので、一生懸命に勤めていることは承知していましたが、結婚まで視野に入れていた私にとって、コンビニ店員はなんとも頼りなく、行き先不安がどんどんと募っていったのです。
そもそも付き合いだしたのは、中学生の時に同じクラスになってから。
それまでは単なる近所の悪ガキというポジションだったのに、リーダーシップを兼ね備えた彼が急に王子様のように見えたのでした。
それからは、何でも話す間柄。
彼氏と彼女でありながら、親友。
とにかく、彼との毎日をとても大切に過ごしていました。
彼はサッカーをしていたので、その流れで大学に進学する予定でした。
でも3学期に致命的な怪我をして、自主的に入学を辞退したのです。
その後、浪人して大学に入ると思っていた彼はコンビニでアルバイトを開始。
勉強の合間の気分転換だと考えていたのですが、段々とシビアなシフトになり、ついにはコンビニのバイトが生活の主体になってしまいました。
私は地元の看護学校に入ったので、勉強が忙しく、以前のように彼との時間の確保が難しい為、何を考えているのか聞くことも儘ならない状態。
時折、メールはしていましたが、先々に対する私の不安に彼の明確な答えが帰ってきたことはありませんでした。
徐々にメールの頻度も落ちて、いつの間にか会うことも楽しみではなくなってしまったのです。
それでも時々は彼が働くコンビニの前を通ると、いつも彼の働く姿が見えました。
自分達は別れてしまったのか、彼のことをまだ好きなのか。
忙しく過ごすうちに、自分の気持ちさえも曖昧になり、ただ日々を過ごしてしまいました。
そのまま数年が過ぎ、私は看護士として病院勤務をしていたのですが、あまりにもハードな毎日に過呼吸症候群を患い、病院を辞めることになったのです。
せっかく国家試験をパスして看護士になったのに、辞めてしまった自分が情けなく、家に閉籠もってしまいました。
すると考えるのは彼のことばかり。
話を聞いて欲しい、でも今更。
そんな押し問答を繰り返していると、妹が電話占いを教えてくれたのです。
妹はしょちゅう電話をして話を聞いてもらい、アドバイスに耳を傾けているよう。
「ぜったい後悔しないから」といい、色々な占いの中で私には思念伝達を薦めてくれました。
復縁には絶対的な効果が期待できるというのです。
結果、彼から思いがけない誘いがあったのです。
「一緒にコンビニをやらないか」
彼はコンビニの仕事に魅せられて、オーナーになるために頑張っていたとの事。
誘い=プロポーズ
驚き、嬉しさ、戸惑い。
色々な感情を抑えつつ、自分は働ける状態ではないと告白しました。
すると、「オレがまた隣にいるから大丈夫」と言ってくれたのです。
アルバイト店員じゃ結婚も出来ないと思っていたのに、真面目に働いた彼は私よりもたくさんのお金を貯めていました。
一度は離れた彼への気持ちは、今は揺るぎないものへと変わりました。
諦め半分に頼った思念伝達でしたが、今は絶対的に信じています。